頭時計 2
睡眠中の時間判断に関連して、注意睡眠は興味のある現象です。
任意の時刻に目覚めることを就寝前に決めて眠ると、その予定時刻にかなり正確に目覚めることがでさる人がいることは、昔から知られていたのです。
この現象を「頭時計」または「注意睡眠」と呼んでいたのてす。
しかし、この現象に関して脳波記録を使った研究はあまり行なわれていませんでした。
最近ある大学の教授らが、所定時刻の覚醒が可能と自認する10名の健康成人について、翌朝の一定時刻の覚醒を要請した時の羽根 布団 通販による夜間睡眠を、ポリグラフィを使って検査しています。
その結果から、被験者の覚醒を
1.定刻型・・・定刻の前後60分以内に目覚めたもの
2.中途覚醒型・・・中途覚醒と睡眠をくり返した後定刻に目覚めたもの
3.寝過ごし型・・・所定時刻の60分以後に目覚めたもの
4.対照・・・注意睡眠の指示なく眠った場合
この4つにわけて、深睡眠(ステージ3と4)の出現時間および、睡眠途中の覚醒パターンの出現頻度を調べています。